VRChat

【MA設定済】【VRCPOS】VRC Photo Overlay System

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※必ずReadMeを読んでからご購入ください!!! ※VRCPOSを導入される際は最新版MAへのアップデートをお願い致します!  ギミックで使用している機能『Object Toggle』がMA 1.10.1で追加された機能のため、それ以前のMAでは利用が不可能です! Special Thanks :Arfox (X : https://x.com/1Arfox )        :コバぽこ(X: https://x.com/Koba_Poko3 )        :ねむ(X: https://x.com/ngms0103 )        :テスターの皆様!!! 今回サムネイル、商品説明、使用例をArfox様に、 使用例動画をコバぽこ様、ねむ様に作成して頂きました! また、テスターの皆様の写真も掲載させていただきました! ありがとうございます! ※本商品はカメラギミック(フィルター含)のみの販売です。ご注意ください。 アバター等は含みません。 ModularAvatar設定済! VRChat Photo Overlay System 【VRCPOS】 【商品説明】: Modular Avatarを使用してアバターに組み込むことでVRChatで撮影する写真に任意のエフェクトをオーバーレイ出来るアバターギミックです。 Unityで登録したオーバーレイフィルタをExpressionMenuで8種まで切り替え出来ます。 (更に登録数を増やすことも可能です。同梱動画をご確認ください。) フィルタは任意の透過画像を既存のマテリアルに適用するだけなので、変更も簡単! ※MAの導入が必要です。 【※重要※】 現在、被写界深度撮影には対応していません(撮影自体は可能ですが、フィルターもぼやけてしまいます)。 また、他のカメラギミックとの競合は未検証のものが多いです。併用できた、または競合した(バグが発生した)場合の情報をDMでいただけると助かります。ご協力よろしくお願いします。 今後、オリジナルの外部アプリを使用した「被写界深度&PostProcessing無効化拡張キット」を同ページにて販売予定です。(外部アプリを使わない方法も模索中です。) 使いやすさはそのままに、より良い撮影と他の全てのカメラギミックとの完全非競合化を目指しています。拡張キットの販売後に購入した方が安くなることはないので、その点はご安心ください。 不明点やバグ等ありましたら、YUMA (X: @y_vrchat) のDM、もしくはBOOTHのDMまでご連絡ください!よろしくお願いいたします! 【商品詳細】  【内容物】  ・unitypackage  【導入方法】  ・最新版SDK、最新版ModularAvatarの導入後、   unitypackageをインポートしてください。  ・Avatar直下にPrefabをD&Dしてください。 【注意事項】: ・本商品はMAを利用するため、VRChatでの使用を前提としています。他のアプリケーションでの動作は保証しかねます。 ・商品の仕様や外観について、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。 【使用シェーダー】  ・【Unity Shader】Texture Overlay Shader   ( https://booth.pm/ja/items/2303512 )   (UnityPackage内に同梱済なので別途のインストールは不要です!) 【禁止事項】 ・改変の有無を問わず、本ギミックの再配布や再販売 ・自作発言 ・政治利用や宗教活動、他者への攻撃目的での使用 【利用規約】 この商品の利用規約は当ショップ利用規約の最新版が適用されます。 https://manzp.booth.pm/items/4337155 【免責事項】 改変の有無に問わず、本モデルの著作権はYUMAに帰属します。 本モデルを利用したことによる使用者への損失、障害に対して製作者は 一切責任を負いません。 【商用利用について】 商用利用を行う場合、事前にご連絡ください。 【更新履歴】 2024/10/06 ver1.0.1 販売開始 2024/10/10 ver1.0.2 追加 ・不要なファイルの削除 ・Menuを全てMA化 ・マテリアルを追加する際にアニメーションを作成する必要がなくなりました。 ・マテリアル追加の簡易化のため、ポリゴン数が増えました(△12→△84) 2024/10/11 ver1.0.3 追加 (ver1.0.2 削除) ・ModularAvatar設定のミスを修正 2024/10/11 ・概要欄使用シェーダーの記載ミス ・リンクを修正 2024/10/18 ver1.0.4追加 (ver1.0.3 削除) ・レンダーキューを4000から5000に変更 2024/10/22 ver1.0.5追加 (ver1.0.1&ver1.0.4 削除) ・フィルターを重ねて使用することが無い方向けに排他選択モード(フィルタ選択するとそれ以前に使用していた他のフィルターが自動で選択解除されるモード)のPrefab( VRCPOS_ExclusiveSelection.Prefab )を追加 ・Boundsをアバターランクに影響しない様に大幅に縮小(通常利用では困らないはずです、撮影においてフィルターがカメラ角度によって外れてしまうということがあればPrefabのVRCPOS_Mesh内の全CubeのBoundsのExtentを大きくしてください。) ・フィルター追加解説動画の同梱が出来ていなかったので、再同梱 ver1.0.6追加 (ver1.0.5 削除) ミスを修正 ver1.0.7追加 (ver1.0.6 削除) MA Material Setterに使用により VRCPOS_ExclusiveSelection.Prefabを大幅軽量化。 マテリアルスロット数1、ポリゴン数12 特にフィルターの重ねがけの予定が無い場合はVRCPOS_ExclusiveSelection.Prefabの使用を推奨します。

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※必ずReadMeを読んでからご購入ください!!! ※VRCPOSを導入される際は最新版MAへのアップデートをお願い致します!  ギミックで使用している機能『Object Toggle』がMA 1.10.1で追加された機能のため、それ以前のMAでは利用が不可能です! Special Thanks :Arfox (X : https://x.com/1Arfox )        :コバぽこ(X: https://x.com/Koba_Poko3 )        :ねむ(X: https://x.com/ngms0103 )        :テスターの皆様!!! 今回サムネイル、商品説明、使用例をArfox様に、 使用例動画をコバぽこ様、ねむ様に作成して頂きました! また、テスターの皆様の写真も掲載させていただきました! ありがとうございます! ※本商品はカメラギミック(フィルター含)のみの販売です。ご注意ください。 アバター等は含みません。 ModularAvatar設定済! VRChat Photo Overlay System 【VRCPOS】 【商品説明】: Modular Avatarを使用してアバターに組み込むことでVRChatで撮影する写真に任意のエフェクトをオーバーレイ出来るアバターギミックです。 Unityで登録したオーバーレイフィルタをExpressionMenuで8種まで切り替え出来ます。 (更に登録数を増やすことも可能です。同梱動画をご確認ください。) フィルタは任意の透過画像を既存のマテリアルに適用するだけなので、変更も簡単! ※MAの導入が必要です。 【※重要※】 現在、被写界深度撮影には対応していません(撮影自体は可能ですが、フィルターもぼやけてしまいます)。 また、他のカメラギミックとの競合は未検証のものが多いです。併用できた、または競合した(バグが発生した)場合の情報をDMでいただけると助かります。ご協力よろしくお願いします。 今後、オリジナルの外部アプリを使用した「被写界深度&PostProcessing無効化拡張キット」を同ページにて販売予定です。(外部アプリを使わない方法も模索中です。) 使いやすさはそのままに、より良い撮影と他の全てのカメラギミックとの完全非競合化を目指しています。拡張キットの販売後に購入した方が安くなることはないので、その点はご安心ください。 不明点やバグ等ありましたら、YUMA (X: @y_vrchat) のDM、もしくはBOOTHのDMまでご連絡ください!よろしくお願いいたします! 【商品詳細】  【内容物】  ・unitypackage  【導入方法】  ・最新版SDK、最新版ModularAvatarの導入後、   unitypackageをインポートしてください。  ・Avatar直下にPrefabをD&Dしてください。 【注意事項】: ・本商品はMAを利用するため、VRChatでの使用を前提としています。他のアプリケーションでの動作は保証しかねます。 ・商品の仕様や外観について、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。 【使用シェーダー】  ・【Unity Shader】Texture Overlay Shader   ( https://booth.pm/ja/items/2303512 )   (UnityPackage内に同梱済なので別途のインストールは不要です!) 【禁止事項】 ・改変の有無を問わず、本ギミックの再配布や再販売 ・自作発言 ・政治利用や宗教活動、他者への攻撃目的での使用 【利用規約】 この商品の利用規約は当ショップ利用規約の最新版が適用されます。 https://manzp.booth.pm/items/4337155 【免責事項】 改変の有無に問わず、本モデルの著作権はYUMAに帰属します。 本モデルを利用したことによる使用者への損失、障害に対して製作者は 一切責任を負いません。 【商用利用について】 商用利用を行う場合、事前にご連絡ください。 【更新履歴】 2024/10/06 ver1.0.1 販売開始 2024/10/10 ver1.0.2 追加 ・不要なファイルの削除 ・Menuを全てMA化 ・マテリアルを追加する際にアニメーションを作成する必要がなくなりました。 ・マテリアル追加の簡易化のため、ポリゴン数が増えました(△12→△84) 2024/10/11 ver1.0.3 追加 (ver1.0.2 削除) ・ModularAvatar設定のミスを修正 2024/10/11 ・概要欄使用シェーダーの記載ミス ・リンクを修正 2024/10/18 ver1.0.4追加 (ver1.0.3 削除) ・レンダーキューを4000から5000に変更 2024/10/22 ver1.0.5追加 (ver1.0.1&ver1.0.4 削除) ・フィルターを重ねて使用することが無い方向けに排他選択モード(フィルタ選択するとそれ以前に使用していた他のフィルターが自動で選択解除されるモード)のPrefab( VRCPOS_ExclusiveSelection.Prefab )を追加 ・Boundsをアバターランクに影響しない様に大幅に縮小(通常利用では困らないはずです、撮影においてフィルターがカメラ角度によって外れてしまうということがあればPrefabのVRCPOS_Mesh内の全CubeのBoundsのExtentを大きくしてください。) ・フィルター追加解説動画の同梱が出来ていなかったので、再同梱 ver1.0.6追加 (ver1.0.5 削除) ミスを修正 ver1.0.7追加 (ver1.0.6 削除) MA Material Setterに使用により VRCPOS_ExclusiveSelection.Prefabを大幅軽量化。 マテリアルスロット数1、ポリゴン数12 特にフィルターの重ねがけの予定が無い場合はVRCPOS_ExclusiveSelection.Prefabの使用を推奨します。